生活保護は受けられないのか?

住所があり日本在住であれば、生活保護の申請を行うことが出来ます。

その他にも細かい決まりごとがありますが、持ち家などがない限りでの申請は可能です。

ネットカフェ難民が生活保護の申請をしたとしても、受理される事は難しいです。

それには生活保護の申請の時に、収入などの調査を行なうからです。

ネットカフェでの生活でも、日雇い派遣として働いても食べる物にも困らないほどの収入の見込みがある。

生活保護の申請では、食べる物も住む所も困難になるほどの収入が基準となっています。

そのため住所不定であっても、食べるなどの一定の生活費が稼ぐことが出来ていれば受理されません。

またネットカフェ難民は、職場を退職や倒産などで収入減がなくなり、アパートの家賃の支払いが滞り家から出て行かなくてはならなくなった。

住む場所がないのでオールナイトで経営しているネットカフェで、寝泊りをして生活をしている。

これでは住所不定になってしまうので、生活保護の申請を受けることが出来ません。

また長期間の住所不定は住民票が削除される事もあるそうで、そうなると選挙権がなくなったり運転免許取得や生活保護の申請は困難になります。

殆どの行政の手続きが行なえなくなってしまいます。

また住所不定が続くと就職するのも困難と成り、自力での住民票回復は難しいです。

しかし似たような境遇のホームレスの人たち、最近は自立支援などを利用して生活保護を受けることが出来るようになって来ました。

生活保護費は税金が使われているのは知っていますか?

実は自治体によって生活保護の申請者でパンクし、申込みに断られてしまうケースも中にはあります。

自治体の財源状況により、生活保護の申請申込み状況が変わることもあるそうなので、もしもネットカフェ難民から住む場所が決まり生活保護の申請をする際は、隣町の自治体へ申請するなどで、自立するのもいいのかと思います。

しかしネットカフェ難民として長く生活していると、仕事や住む場所の確保はどんどん難しくなり、生活保護の申請も大変になることでしょう。