日本で広がる格差の現状

「ネットカフェ難民」「ワーキングプア」「就職氷河期」などの言葉を耳にしたことがありますか?

自分には降りかからない話と感じますが、いつ自分に起こるか分からない世の中になっています。

日本は一時景気の悪化が進行し、リストラや大量派遣切りなどが行なわれた時期が中心してありました。

現在の日本の経済は景気回復に向かっており、求人数も増えていると言われていますが実際の所は以前と変わらないように感じます。

確かに求人票を見ると仕事はありますが、正社員ではなくて非正規雇用の募集ばかり。

派遣切りなども収まったかに見えますが、実際には会社の経営により次回の更新をストップなんて人も目にします。

日本では最近、格差が広がっているのはご存知ですか?

格差社会と呼ばれている現在、この言葉を知らない人も少ないと思います。

1998年頃から中流破壊が話題と成り、バブル崩壊により長らく続く状態を社会経済の構造が代わりました。

それによりリストラや非正規雇用が増え、2005年には雇用者の全体で約3割が非正規雇用者となりました。

一緒を正社員として働いた人、非正規雇用として働いた人との収入の差は約2億と言われています。

同じく働いたとしても、これほどまでの収入の差が生まれてしまうのです。

しかし今広がりを見せている格差、実は都会と地方では広がり方が違うのです。

それは人口の差などが関係していると言われています。

東京には色んな人が集まり人口が最も日本でも多い場所、その中でも成功者が何人もおりいわゆる勝ち組者が多いのです。

でも東京の中でも格差は広まっています。

これは高所得者と低所得者の分かれ道にもなる、国の政策が影響しています。

相続税や固定資産税などの減税、控除排除など国の政策が格差を作り出しているとも言えます。

大学教授の日本における格差に関する調査で、格差の現状について81%の方が「格差が広がっている」と回答。

日本人の殆どの人が日本で格差が広がっていると感じているのです。